坂本Q一(歌・生ギター)、細野シャケ臣(アンデス他)、高橋クリヒロ(チンドラ)
アコースティックテクノポップ
久住昌之が中央線の風呂無しアパートから発見した「テクノを四畳半フォーク化する男」坂本Q一が、細野シャケ臣、高橋クリヒロを誘って結成したスーパーアコースティックバンド。「ひとりぼっちのライディ〜ン」「町営プールのテクノポリス」に始まり、クラフトワーク、クイーン、サザンなどあらゆるイイ音楽を台無しにする超アッパーフォーク。下駄を踏み鳴らし、チューリップ帽に昔眼鏡で歌い狂う坂本を、もはや中国でも生産中止の人民服を着た細野(アンデス)高橋(チンドラ)がサポートする。ただの馬鹿となめてかかると火花を散らす仰天ロックも飛び出す。携帯電話を「トランシーバー」と呼ぶ男が、遂にさるハゲに乗り込む!
http://mqusumi.exblog.jp/
http://twitter.com/#!/qusumi
谷口マルタ正明(プノンペンモデル他、ex.イキル)、ライオンメリィ(メトロファルス他、ex.YAPOOS)、坂本弘道(パスカルズ、ノータリンズ他)、松本正(ex.チコヒゲ&UNIT)
サイケ・フォーク・ロック
顔田顔彦
手品
大人計画所属の役者&マジシャン。各地でマジックの営業承り中。
1月30日に中目黒キンケロシアターにて演劇マジックショーを上演します。
そちらもよろしく!
http://ameblo.jp/masarumatsumoto/entry-10757017888.html
あの人、原マスミ、坂本弘道
ロックのココロ
椿鬼奴、金剛石琴音、高井5キャラット、
トモモーリス(友森昭一)
ロック
キャプテンミライ(自作シンセサイザー)、jimanica(ドラム)
ジャーマンプログレ
うなるシンセサイザー! 叫ぶドラム! バイバイレコード代表、数々のバンド活動を経て現在は某動画サイトで活躍しつつ、趣味で作っている自作シンセを縦横無尽に操るキャプテンミライと、自身のバンドd.v.dをはじめDE DE MOUSEやWorld's end Girlfriend、蓮沼執太などのバンドに参加する変体系ドラマーjimanicaのガチセッションをお届けします。
BYEBYERECORD http://www.byebyerecord.com/
キャプテンミライ http://www.byebyerecord.com/captainmirai/
jimanica http://www.jimanica.com/
サイモンガー:ボーカル、KORG M01、KORG DS-10、iPhone、iPad、カズー、鼻笛ほか 嫁モバイル:メロディオン、コーラス
最小規模ファンク
ニンテンドーDSの音楽制作ソフト「KORG DS-10」「KORG M01」などを使って、小さい世界観を大きな声で歌うひとりファンクユニット「サイモンガー・モバイル」。手が足りない場合は嫁を投入します。
2008年から地道に活動していたら、Dog Ear RecordsさんよりiTunesで配信してもらえることになりました。
ほんとお願いだから買ってください。
http://www.kinet.or.jp/simonger/
http://twitter.com/smgfnk
http://www.dogearrecords.com/
平川雄一(G/Vo)、神野敦史(Ba/Vo)、島田一樹(Dr)
リバプールサウンド
2008年4月上野にて結成。同年から活動を開始。 60年代マージービートサウンドを柱とし、典型的な3コードのロックンロールはもちろんビーチボーイズ、ホリーズ、ゾンビーズを意識した独特のコード進行にコーラスも交えたメロディアスなポップスも得意とする3ピース・ビートバンド。
ライブでは他のビート系バンドがやらないような曲もカバーしたり、12弦ギターを多用するなど、今どきのビート系バンドとは異質の存在。
http://www.myspace.com/theclearasils
http://ameblo.jp/clearasils/
是枝みき(うた)、佐藤美由紀(ピアノ)、川波幸恵(バンドネオン)、
広沢哲(サックス)、ケンジ&リリアナ(ダンス)
アルゼンチンタンゴ
歌とピアノの、是枝みきと佐藤美由紀が満を持して、タンゴの花形バンドネオンの川波幸恵、ダンスケンジ&リリアナ、そして、サックスの広沢(リマ)哲をつれてさるフェスにやってきます!
こんな豪華なタンゴバンド、そうそう見れなかったりするですよ!
どうぞみなさんお楽しみに。
是枝みき(タンゴ歌手)
佐藤美由紀(ピアニスト、タンゴバンド【El Fuelle】リーダー)
川波幸恵(バンドネオン奏者)
広沢リマ哲(渋さ知らズサックス)
ケンジ&リリアナ(タンゴダンサー)
ボーカル:ユキユキロ、ギター:飛鋭78式改、
ベース:平川雄一、ドラム:蒸し鶏、テルミン:河井克夫、
看板:門田克彦、雑用:羽生生純
ロック
柴草玲(ヴォーカル、ピアノ、アコーディオン)
熟乙女
上海マリー(歌、フォークギター)
昭和初期流行歌とシャンソン
さるフェス常連『バナナシスターズ』のマリーが、数年ぶりに独りステージに上がる。どこか懐かしい曲を数曲さらりと。"酒場と共にある歌手"を心情に、弾き語り特訓中。
http://shanghaimarie.blog117.fc2.com/
← 出演者リストに戻る →紺屋町コトブキ(Vo,G)、比叡山アキラ(G)、長岡京みみこ(B)、子煩悩ユウイチ(Dr)
宴会パンク
高田昌裕
長渕剛
anna (tp)、古屋ヒロコ(tp)、石川恵美(as)、
井口久美子(ts)、ましゅ(bs)、枡家小雪(tb)、
本村彩織(tb)、足立恵子(btb)、フジワラミエ(Key)、
平野なつき(b)、金成葉子(ds)
Jazz、Funk、Skaのごった煮
女の子11人で構成される全く新しいブラス・ユニット、東京ブラススタイル。
2005年の結成以来、9枚のアルバムを発売。
その内スタジオ・ジブリ作品カヴァー集は『ヴィレッジヴァンガード』を中心に販売され、大ヒットを記録。
2010年9月には、昨年の未曾有のイベント1000人ブラスタを収録した、ブラスタ初のDVD「ブラスタ・パーティー・デラックス」を発売。
誰もが知っている国民的アニメ・ソングの名曲を斬新なブラス・アレンジとパンクなパフォーマンスで魅せ、聴かせ踊らせます。
http://www.brasta.jp/
蔦木俊二 Vo,Gr、松浦徹 Gr,Cho、與板久恭 Bs、
中野善晴 Ds、瀬尾麻梨奈 Cho
ロック
1977年に美術パフォーマンスの一環として、即興バンド「突然段ボール」を蔦木栄一、俊二兄弟を中心に結成する。その後、世界的なパンク、ニュー・ウェーブムーブメントに触発され曲を作り始め、都内ライブに出演する。1980年PASS RECORDより「ホワイトマン」でメジャーデビュー。レーベル運営、ライブ企画等、コンスタントに活動しつつ作品を発表し続ける。2003年に兄栄一が病死するが、弟俊二が中心になり活動を続ける。2008年にジム・オルークをMIXに迎えた作品「D」を新生PASS RECORDより発表する。「D」発表後も多くのミュージシャン、アーティスト達からリスペクトを受けつつ活動を続けている。
http://totsuzendanball.com/フラダンス
ALOHA! Na pua liko wai ho'ola は中野にあるフラ教室です。
冬の新宿歌舞伎町に、ハワイの風を吹かせてみようとおもいます。
平均年齢じゃっかん高め?
気にしない!楽しく踊らせていただきま~す♪
http://napualikoblythe.blogspot.com/
宮坂千夏(va,vn)、川上統(com,pf)、剣持由起子(vn)、山崎香(pf)、山宮英仁(per)
クラシック
クラシックはいかがですか? 今回は演奏家3人に作曲家を2人加え形を変えながら演奏していきます。編成は2人で演奏するソナタからヴァイオリンとヴィオラの2本がソロをとるコンツェルトまで、時代は死んでる人の曲から生きている人の曲まで。多彩な音楽でお待ちしています。ヒンデミット ヴィオラソナタ、ブルッフ協奏曲 op.88、川上統 組曲「木星」から「イオ」「ガ ニメデ」を演奏予定。
宮坂千夏 http://musicvnva.web.fc2.com/welcome.html
萩原佳明(ハギ) ベース、小松ヌンチャク(ヌン) ヴァイオリン
エレクトロニック・ヴァイオリン
約10年前、萩原佳明(ハギ)はとある編集部を退職した。そのひと月ほど後、小松ヌンチャク(ヌン)がその編集部で編集者として働きだした。ニアミスした編集者同士として、鬼才しりあがり寿氏を介して知り合ったふたりではあったが、特に目立った交流もないまま10年の時が流れた。そしてさるフェス'07で「さるハゲ・ベストヒッツ」として共演。しかし、やはり交流は深まらない。ところがそんなある日、駅でバッタリ。「さるフェス出ないの?」→「じゃあ何かやりますか」というわけで意気投合、すれ違いから始まったふたりが、ロック、エレクトロニカ、クラシックを交錯させる。そんなハギヌンも今年で出演3回目。宜しくお願い致します。
← 出演者リストに戻る →花井美理 vo、河井克夫 vo,programing、
鳥羽ジャングル vo,synthesizer、サイモンガー vo,synthesizer
エレクトロフォーク
昨年に引き続き、グラビアアイドル花井美理をフィーチャーしての新しい試み。生まれ変わったつもりで、がんばります!
http://ameblo.jp/hanai-miri/
花井美理 http://hanaimiri.net/
ミミー[あきやまみみこ](ヴォーカル/ウクレレ)
マリー[上海マリー](ヴォーカル/鍵ハモ)
ミリー[まつもとみみり](ヴォーカル/ウクレレ)
阿部悟郎(チェロ/アンデス)
鳥羽ジャングル(ギター)
レトロ楽隊
マダムギター長見順(vo.g)、GRACE(vo.ds)、かわいしのぶ(vo.b)
熟女
「巻き舌は使いません、ギターのチョーキングは延びません、ドラマーのブラシはこわれます、ベースのオトは濁ってます。
パンチのきいたブルースです。よろしく。」
マダムギター長見順
http://www.madamguitar.com/top/
GRACE
http://www.rainbowgrace.net/
かわいしのぶ
http://www.h3.dion.ne.jp/~rock-1/
Vo.珠水(元遊星ミンツ)Guiter.三田フリーマン(ヒカシュー)
Guiter.渡辺博海(元有頂天)Bass.坂出雅海(ヒカシュー)
Drums.高木利夫(元ジューシーフルーツ)
ロック
鳥羽ジャングル/ヴォーカル、ギター、 村山章/ヴォーカル、ギター
フォークデュオ
"癒し系"担当の鳥羽ジャングルと"バンカラ"担当の村山章が、ちょっとデジャヴなオリジナルソングたちを奏でるファンシーなフォークデュオ。
hentaiレトロ(http://hentairetro.web.fc2.com/)
← 出演者リストに戻る →キャサリン(Vo)、エクスプローラー(G)、デリンジャー(G)、
ワーロック(B)、パール(Dr)
正統派メタル
「他のバンドは演(や)るが、Black Crimsonは殺(や)るのだ!」
極上の正統派メタルを殺る為に、今年も奴らがやってくるのだ!
早速世界のメタル界から様々な反応が!
「キャサリンは最高にイカレタ女さ。力こそパワーだと思ってるのさ。分かるかい?ステージを観ればわかることさ。どれだけ危険がデンジャラスか、思い知るだろうぜ」(米国 ジョーイ・ディマイオさん)
「奴ら正統派メタルを名乗ってるけど、まあ俺ほどじゃないよ。大体さ・・・え?このインタビュー奴らも読むのか!まて!この部分はカットだ!まだ殺られたくは無いからな!」(スウェーデン イングウェイ・マルムスティーンさん)
小浜正寛、TSUTCHIE(SHAKKAZOMBIE)
パフォーマンス
自分のカラダ&ポップなアニメ映像&変なモノをミックスした小浜正寛のソロ・パフォーマンスユニット「ボクデス」と、「SHAKKAZOMBIE」のトラックメーカーであり、最近は日暮愛葉とのユニット「RAVOLTA」でも活躍中のTSUTCHIEが真夜中におおくりする見たこともないキタイ・パフォーマンス。
あぶく立つか?煮え立つか?
「バブル・スターの悲劇」とはイッタイゼンタイ?!
http://www6.plala.or.jp/BOKUDEATH/
マジマンガ・サディスティック・ピンク(Vo,G)
フォーク
安齋肇+小野瀬雅生(CKB)+武内享(ex.チェッカーズ)+大久保ノブオ(ポカスカジャン)
ロックンロール
ある日、下町のバーでユルい弾き語りをしていたソラミミストの安齋肇。その心細い歌声に居た堪れず客席から参加した男。それがクレイジーケンバンドのギタリスト、のっさんこと小野瀬雅生だった。ふたりは、その場で意気投合。フォークデュオ『みち』が誕生した瞬間だった。2010年12月には横浜長者町にて初めてのライブ「ちみのみち(仮)」を行う予定であり、かなりの好評を浴びる予定である。その好評を糧に、今回は『みち』にマル秘ゲストを加えた最新ユニット、ーーーー(よこぼう)へと変貌し参加する予定である。尚、マル秘ゲストの状況によってはバンド名も変わるので注意が必要である。合言葉は「よくぼうじゃないよ、よこぼう」だ。。
安齋肇:http://www.office-123.com/harold/
小野瀬雅生:http://www.onose-masao.com/
武内享:http://torumaster.exblog.jp/
大久保:http://blog.livedoor.jp/psj_okubo/
Kaori:Vocal、Yosuke Kakegawa(DJ Synthesizer):Guitar、
Naoyuki Honzawa:Bass
*サポートメンバー、Naoya Nishimura:DJ、Masaaki Kobayashi:Drums
テクノ/ハウス/インディーロック
2009年8月上旬、アルバム"Slower Than Summer"を発表。その自由で解放的な音楽性が話題となり、クラブDJ、イベントオーガナイザー、ロック系アーティストなどの音楽関係者たちによって積極的に作品が紹介される。同月下旬、WIRE09に出演。持ち前の遅めのテンポでありながら高揚感あふれるライブパフォーマンスでオーディエンスを沸かせた。その後もコンスタントにライブ活動を続け、2010年夏には江ノ島"The Live"、葉山"Café de rope la mer"、逗子「音霊2010」の3つのビーチイベントに出演。現在、セカンド・アルバムが完成し、その発売を控えている。